LEDに交換するとつかなくなった
街灯をLEDに取り換える工事をしていたときのことです
いつも通りに電源装置とLEDの球を取り替えていました。
するとなぜかつきません。
おや？
結線のプラス、マイナスでも間違えたかな？と思ってもう一回確認してみたところ異常はありません。
原因として考えられること
- LEDの新品不良
- 結線が間違っている
- ブレーカーの故障
- 電線ヒューズが切れている
- 電線が断線している
- ソケット部分で異常が起きている
結線は問題なかったので、次に電圧を測ってみます。
問題ありません。
次に新品不良を疑い新品に交換してみます
つきません
電圧が出ているのでヒューズやブレーカーも異常はないはずです
困ったものです
その日は時間がなかったのでとりあえず帰ることにしました。
次の日、わたくしの上司が見に行ってくれるとのことで、これで大丈夫だろうと思っているとやっぱりつかないとのこと
みんなで話し合った結果もう電線から入れ替えるしかないのでは？
という結論にいたりみんなで現場に向かいます
結果電線を入れ替えるとついたのですが、電圧もでているのになぜかつかないという現象でした
最後までよくわからなかったのですが、ついたのでよしとします
ではまた
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